Makino 2-3人用 ツーリング テントレビュー

2016年5月17日 / ギアとか小物をつらつらと, テント

今まで使っていた小川テントRivale(総重量2.2kg)が、クタクタになってきた。

決して大きく壊れた訳でないしまだまだ現役なんだが、20年近く良く保ったと思う。

そんな訳でアマゾンにて格安なテント探す事に。

 

条件

1 2~3人用

2 インナーとフライに分かれている

3 荷室がある

4 出入り口を張り出しできる

5 重量が現状+1kgの3.2kg以下(背負って徒歩移動が前提)

6 8000円前後

 

 

値段で足が出たが選定条件に合うテントは少なく、然程迷わずMakino 2-3人用 ツーリングテントに決定。

そりゃMSRとかアライテントが欲しいがお高いですやん、まして*コルマン鹿番長は、重い高い粗悪で却下。

で、アマゾンでMakino 2-3人用 ツーリングテントをGET、さて色々アラ探しといこう。

 

公式詳細一部
展 開 サイズ:幅(100+200+20)cm×奥行き210cm×高さ130cm
収納時 サイズ:55cm×15cm×18cm
材     質:フレーム:アルミ
重     量:約3.2kg
購 入 価 格:¥12,999

 

外観

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箱から本体を取り出した所。各部の色差はだいたいこんな感じ

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まず気になった所がコレ。まさか中華ブランドとは! 表音から日本のブランドと思っていた

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開封して中身を取り出す。テント地を撒き止めているのが廃材の切れ端。

説明書・パーツ票など一切無しと、さすが中華

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何故かフレーム先端が飛び出してる謎な袋。しかも紐締め

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どのフレームポールがどの位置かさっぱり解らん、しかも径がおよそ4mm?と極端に細い

1番長いのがメインフレームで、2番目がサイドフレーム。残ったのが前室フレームなのだろう。多分、きっと、だったらいいな。

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ペグケースも紐締め 極細で重い、曲がる、刺さらない定番のスチールペグ

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バッサっと広げてザックリ計測 (入り口↓向き)

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正面およそ1400mm

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(入り口↑向き)

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側面およそ2000mm

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展開図

メジャーで測った大まかな展開図寸法(左:インナー 右:フライ先端部)

数値は目分量なので正確でない。公式の幅+20cmも不明だ。

ぜひともメーカーから展開図を提示していただきたい

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初物なので先ずフレームポールをインナーの上に這わせ、組み立て手順をイメージする

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スリーブにフレームポールを押し込んで通して行く。対面のグロメット付近で一度止め、先端を合わせて押し直す、これをフレーム数繰り返す
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フックが無いので紐でフレームをくくりつける。本当にフレームが細い。

ここで生地とフレームを密着させて括るとポップアップ時に生地が傷み、フレームも曲がってしまう。

生地から3~4cmほど浮かせる様にくくるのがコツだ。(写真は密着しすぎた例)

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スリーブが伸び切って生地とフレームに3cmほど空きができた。

天辺の紐だけ長めに留めて、他はポップアップ後にくくる方が組み立て易い

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フライを掛けて出入り口のみペグを打った。張り綱がない為か表面はシワが目立つ。

フレームポール径が細い割にしっかりと組み上がった。

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最大幅は広めだが間口1400mmが微妙で、出入り口に平行に横たわると頭が圧迫され。左右に荷物が分散し狭く感じる。

圧迫感の少ない出入り口側に頭足を向けるしかない。荷物を前室(荷室)に出す事で大人二人がそれなりに横になれる所が救いだ。

その前室だが一般の1~2人用テントと比べてかなり広い。前面から前方若干すぼみながら1メートル突き出しており、前室フレームによって空間が確保されているのが実感できる。

工夫次第で雨天でも「笑’sB6君」で煮炊きが出来そうだ、居室が燻蒸されるのを目をつぶれば(笑)。

さぁて、ここから商品の不具合 つまりクレームだ!

続くといいな

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