今まで使っていた小川テントRivale(総重量2.2kg)が、クタクタになってきた。
決して大きく壊れた訳でないしまだまだ現役なんだが、20年近く良く保ったと思う。
そんな訳でアマゾンにて格安なテント探す事に。
条件
1 2~3人用
2 インナーとフライに分かれている
3 荷室がある
4 出入り口を張り出しできる
5 重量が現状+1kgの3.2kg以下(背負って徒歩移動が前提)
6 8000円前後
値段で足が出たが選定条件に合うテントは少なく、然程迷わずMakino 2-3人用 ツーリングテントに決定。
そりゃMSRとかアライテントが欲しいがお高いですやん、まして*コルマン鹿番長は、重い高い粗悪で却下。
で、アマゾンでMakino 2-3人用 ツーリングテントをGET、さて色々アラ探しといこう。
公式詳細一部
展 開 サイズ:幅(100+200+20)cm×奥行き210cm×高さ130cm
収納時 サイズ:55cm×15cm×18cm
材 質:フレーム:アルミ
重 量:約3.2kg
購 入 価 格:¥12,999
外観

箱から本体を取り出した所。各部の色差はだいたいこんな感じ

まず気になった所がコレ。まさか中華ブランドとは! 表音から日本のブランドと思っていた

開封して中身を取り出す。テント地を撒き止めているのが廃材の切れ端。
説明書・パーツ票など一切無しと、さすが中華

何故かフレーム先端が飛び出してる謎な袋。しかも紐締め

どのフレームポールがどの位置かさっぱり解らん、しかも径がおよそ4mm?と極端に細い
1番長いのがメインフレームで、2番目がサイドフレーム。残ったのが前室フレームなのだろう。多分、きっと、だったらいいな。

ペグケースも紐締め 極細で重い、曲がる、刺さらない定番のスチールペグ
バッサっと広げてザックリ計測 (入り口↓向き)

正面およそ1400mm

(入り口↑向き)

側面およそ2000mm

展開図
メジャーで測った大まかな展開図寸法(左:インナー 右:フライ先端部)
数値は目分量なので正確でない。公式の幅+20cmも不明だ。
ぜひともメーカーから展開図を提示していただきたい

初物なので先ずフレームポールをインナーの上に這わせ、組み立て手順をイメージする

スリーブにフレームポールを押し込んで通して行く。対面のグロメット付近で一度止め、先端を合わせて押し直す、これをフレーム数繰り返す
フックが無いので紐でフレームをくくりつける。本当にフレームが細い。
ここで生地とフレームを密着させて括るとポップアップ時に生地が傷み、フレームも曲がってしまう。
生地から3~4cmほど浮かせる様にくくるのがコツだ。(写真は密着しすぎた例)

スリーブが伸び切って生地とフレームに3cmほど空きができた。
天辺の紐だけ長めに留めて、他はポップアップ後にくくる方が組み立て易い


フライを掛けて出入り口のみペグを打った。張り綱がない為か表面はシワが目立つ。
フレームポール径が細い割にしっかりと組み上がった。

最大幅は広めだが間口1400mmが微妙で、出入り口に平行に横たわると頭が圧迫され。左右に荷物が分散し狭く感じる。
圧迫感の少ない出入り口側に頭足を向けるしかない。荷物を前室(荷室)に出す事で大人二人がそれなりに横になれる所が救いだ。
その前室だが一般の1~2人用テントと比べてかなり広い。前面から前方若干すぼみながら1メートル突き出しており、前室フレームによって空間が確保されているのが実感できる。
工夫次第で雨天でも「笑’sB6君」で煮炊きが出来そうだ、居室が燻蒸されるのを目をつぶれば(笑)。
さぁて、ここから商品の不具合 つまりクレームだ!
続くといいな